月額だけで見ると危険
住宅購入の説明でよく出てくるのが「今の家賃と同じくらいで買えます」という言い方です。たしかに分かりやすい比較ですが、固定資産税、修繕、将来の教育費や働き方の変化まで含めると、月額だけでは判断できません。
ライフプランと不動産は切り離せない
購入予算は、今の収入だけでなく、今後の支出変化と家族計画にも左右されます。不動産の相談にFPの視点が必要なのはこのためです。借りられる額ではなく、無理なく維持できる額を見極めることが重要です。
迷ったときは『余白が残るか』で考える
購入後に生活の選択肢が狭くなるなら、その予算設定は強すぎるかもしれません。ゆとりが残るかどうかは、金額以上に大きな判断軸になります。